エンジン内部メタルトリートメント

愛車のエンジンを守るMT-10シリーズ

なぜ、守られるの?
エンジン内部は金属同士が擦れ合っています。それを守っているのがエンジンオイルなのですが、時としてオイルが乏しい状態になることもあります。
MT-10エフィを注入すれば、エンジンの金属表面を滑らかになるように改良して、されに表面を、守るための被膜も形成する、いわばエンジンのトリートメントなのです。髪の毛でも傷まないようにトリートメントして、クシの通りを滑らかにしますよね。あれと同じで、金属表面の凹凸やギザギザを整え、滑らかにすることによってエンジンを守る、とても大切な役割を持っています。
MT-10エフィを注入すれば、エンジンの金属表面を滑らかになるように改良して、されに表面を、守るための被膜も形成する、いわばエンジンのトリートメントなのです。髪の毛でも傷まないようにトリートメントして、クシの通りを滑らかにしますよね。あれと同じで、金属表面の凹凸やギザギザを整え、滑らかにすることによってエンジンを守る、とても大切な役割を持っています。

ドライスタートからエンジンを守る
ドライスタートとは?

①通常運転時、エンジンオイルがオイルパンからエンジン各部に運ばれ潤滑の役割を果たします。
②エンジン停止時、エンジンオイルが下部のオイルパンに戻り、1週間もたつと各部にはほとんどオイルは残っていません。
③エンジン始動時、②の状態でエンジンを始動すると、一瞬オイルが不足したまま金属表面がこすれあいます。これがドライスタートです。
MT-10エフィを添加すると

エンジン内部の金属表面には超微細な凹凸やひび割れが存在します。
MT-10エフィ添加剤は、ナノオニオンライクカーボン等の成分により、「極圧被膜」と「2種類の低摩耗被膜」の複合被膜を金属表面に形成。低油温状態でも極めて高い保護効果を発揮し、摩擦抵抗を極限まで低減させます。
摩耗試験を行った結果に大きな差があります
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摩耗試験機による「耐摩耗試験」 摩耗試験機を使い、金属片に金属チップを強制的に押し付け、その状態のまま金属チップを左右に擦り付けます。
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エンジンオイルのみの場合 エンジンオイルのみの場合、金属チップの左右に汚れが付着。この汚れは、金属チップや金属片が削られたものであり、摩耗抵抗によって金属表面が摩耗されたことが覗えます。
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エンジンオイル+MT-10エフィの場合 MT-10エフィを添加した場合、金属チップに汚れの付着はなく、金属チップ、金属片ともに削られていないことを確認。これはMT-10エフィがエンジンの金属皮膜表面を守ることを裏付けています。
効果持続距離
約20,000km
※お車の保管状況や使用状況により異なります。(平均的な運転環境によるメーカーテスト結果より。)
約20,000km
くわしくはスタッフまでお問い合わせください